ライフのモデルチェンジ

ライフは、ホンダが製造・販売を行う軽自動車だ。初代モデルは1971年に発売されるが、1974年に生産が終了される。2代目ライフの登場まで、長いブランクを有する。

初代ライフ:SA型

1971年6月に、初代ライフが発売される。エンジンとトランスミッションについて、直列かつ横置きとする方式を採用。日本において、エンジンにタイミングベルトを採用した最初の車でもある。1974年に生産が終了される。

2代目ライフ:JA4型

1997年4月に、2代目ライフが発売される。20年超の期間を経て、ライフが復活となった。パワートレインやシャシーなどの基本的なコンポーネントに関しては、同社の2代目トゥデイとほぼ同じである。そのため、トゥデイのトールワゴン版という位置づけになる。

3代目ライフ:JB1/2/3/4型

1998年10月にフルモデルチェンジがなされ、3代目ライフが発売される。軽自動車規格の改正もあり、ボディサイズを拡大することにより、衝突安全性能を向上させた。

4代目ライフ:JB5/6/7/8型

2003年9月に、4代目ライフが発売される。若い女性をメインターゲトとし、先代モデルとは異なる丸みを帯びたスタイルを採用した。トランスミッションに関しては、MTが廃止されATのみとなっており、変速数は3速から4速へと変更される。

5代目ライフ:JC1/2型

2008年11月に、5代目ライフが発売される。5代目モデルからは、運転席に「i-SRSエアバッグシステム」を搭載。グレード構成として標準モデルの「G」、スポーティーモデルの「DIVA」に加え、ファッション性を重視した「PASTEL(パステル)」が登場。運転のしやすさを配慮し、細いフロントピラーやサッシュを一体化したの大型三角窓の採用など、360度の視界を改善させている。